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【オンライン】就農する前に知ってほしい。農業のマジで大変なことぶっちゃけトークショー

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就農を志す方にぜひ知ってほしい就農の大変さ。
でも大変なことの先には楽しみも、喜びも。
体験しなければわからない就農の奥深さを農業を愛してやまない南信州の2組の農家がぶっちゃけトーク。
農業を志す後輩たちのためにあえて話します。

2年で独立就農を目指す注目の『南信州モデル』についても詳しく説明します!

市町村 飯田市 阿智村 平谷村 喬木村 豊丘村
開催日時 2020年11月20日 19:00 〜 20:30
開催地 オンライン(zoom)
開催場所
料金 無料
問合せ先 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内 信州暮らしサポートデスク
TEL|090-1657-7401 080-7735-3992
Email①:nagano@furusatokaiki.net
Email②:nagano2@furusatokaiki.net
毎週月曜および祝日休業

【スケジュール】
・今の日本の農業って?
・南信州とはどんなところ
・儲かる農業!?南信州モデルとは
・農家の愛のあるぶっちゃけトーク

【ゲスト・内容】
ゲスト1
目下、農業研修中の安田徳治さん(48歳)
「農業に携わるまでのストーリー&後悔していない!?」

妻(愛知県出身)、長女(18)、長男(16)父、母の5人家族。
自動車整備会社勤務後、46歳で長野県豊丘村に移住。 豊丘村地域おこし協力隊員に着任してJAみなみ信州と協働で行う「担い手就農研修制度」の第2期研修生に応募し、「夏秋きゅうり」「市田柿(干し柿)」の研修中。2年間の研修を経て、来年4月の就農を目指し、栽培技術の習得に励む毎日です。



◆ゲスト2
トマト農家の加藤公理さん(43歳)
「なぜ、ここにたどりつきトマト農家に?」

大阪出身。妻(長野県出身)長男(12)次男(4)長女(10)次女(6) 6人家族。大学卒業まで京都・大阪で一人暮らし、卒業後1年間カナダに滞在(ワーキングホリデー)。その後帰国して7年間小学校の教員を務めたのち、2012年平谷村にて就農。トマト農家として独立。栽培面積 15a (ハウス13棟) 土耕栽培・大玉トマト(桃太郎)・加工品(ジュース)。



安田さん×加藤さん 農家のぶっちゃけクロストーク
収入、労働、日々の生活、農業の辛いこと、楽しいこと、失敗談、うれしかったこと、農業あるある


各市町村の支援制度、受け入れ体制、仲間
 飯田市、阿智村、平谷村、喬木村、豊丘村


質問コーナー



◇南信州ホームページ(南信州移住宣言)
◇南信州Facebook

WEB会議システム「ZOOM」を使用します。
ZOOMのご利用についてはコチラのページからご確認ください。

▼各市町村の基本情報&農業に関する資料
セミナー前に予習したり、セミナー中に見ながらお話を聞いていただくと一層楽しめます。
参加しない方もご自由にご覧ください。
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