支援制度一覧
市町村 | 制度内容 | |
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飯山市
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制度・事業名 | 飯山市奨学生就職応援金 |
内容 |
奨学金の貸与を受けた者が市内に居住し就労しながら返還している場合に、予算の範囲内において補助金を交付します。 【対象者】 前年度4月に就職して、1年間奨学金を返済し、次の全てに該当する方 (正規職員に限る、就業先は市内、市外不問) 1.市内に住所を有する方であること 2.市税の滞納がないこと 3.奨学金の貸与を受け、返還を滞納していないこと 4.申請日から起算して5年間市内に居住すると誓約できること 【対象となる奨学金】 ・独立行政法人日本学生支援機構の奨学金 ・地方自治体の奨学金 ・その他、市長が認める奨学金 【申請方法】 該当者は毎年度10月1日から3月31日までに申請書と必要書類を提出してください。審査を行い、適当と認めた場合補助金を交付します。申請は1年度につき1回、5回(5年度)を限度とし、補助金は5年で最高50万円とします。 |
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関連リンク | 市内在住の方で、就労しながら奨学金を返還される方へ【飯山市奨学生就職応援金】 | |
飯山市
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制度・事業名 | 高齢者(季節性)インフルエンザ予防接種費用助成 |
内容 |
【対象者】 飯山市に住所のある方で ①接種日現在で65歳以上の方 ②60歳以上65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器等に重い病気のある方 (身体障害者手帳1級程度) 【接種費用】 1,000円 (1人1回に限る) |
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関連リンク | 高齢者(季節性)インフルエンザ予防接種費用助成 | |
飯山市
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制度・事業名 | 飯山市結婚新生活支援事業 |
内容 |
婚姻に伴う新生活を経済的に支援するため、新規に婚姻した世帯の住居費及び引越費用に対して補助金を交付します。 【支援金額】 1世帯当たり最大30万円、※夫婦とも29歳以下の場合、一世帯あたり最大60万円 【補助対象経費(前年度1月1日から当該年度2月28日の間に支払われた分)】 ① 住宅の購入費用(ただし、土地の購入費用は対象外) ② 住宅の賃貸借費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料) ※勤務先から住宅手当が支給されている場合は、住宅手当分は補助対象外となります。 ③ 引越費用(引越業者又は運送業者に支払った費用) 【対象となる世帯(次のすべての条件を満たす世帯が対象)】 ① 前年度1月1日から当該年度2月28日までに婚姻届を提出し、受理された世帯 ② 夫婦の双方が婚姻日における年齢が39歳以下であること ③ 前年の夫婦の所得の合計額が400万円未満であること ※貸与型奨学金を返済している場合や、申請時において無職の場合は、所得の計算方法に特例があります ④ 対象となる住居が飯山市内にあること ⑤ 申請時に夫婦の双方の住民票の住所が当該住居の住所となっていること ⑥ 他の公的制度による住宅補助等を受けていないこと ⑦ 過去にこの制度に基づく補助を受けていないこと(他の自治体を含む) ⑧ 夫婦の双方が市区町村税に滞納がないこと ⑨ 夫婦の双方が婚姻日より5年以上市内に居住すると誓約できること ⑩ 暴力団員又は暴力団若しくは、暴力団と関係を有する者でないこと 【申請受付期間】 当該年度の4月1日から3月5日まで |
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関連リンク | 新婚生活を応援します!【飯山市結婚新生活支援事業】 | |
飯山市
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制度・事業名 | 飯山市の公共交通について |
内容 |
飯山市バス等路線図等を掲載しています。詳細は、下記URLをご覧ください。 |
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関連リンク | 飯山市の公共交通について | |
飯山市
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制度・事業名 | 飯山市出産特別給付金 |
内容 |
飯山市では、出産した児童を養育する者の経済的負担を軽減するとともに、市の次代を担う子どもの健全な育成に資することを目的として、出産特別給付金を交付しております。 1 交付対象者 令和4年4月1日以後に出産した児童(死産は除く。)の父母となった者であって、次に掲げる要件のいずれにも該当する者。 (1) 対象児童の出生前に住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき、飯山市の住民基本台帳に記録されていること (2) 申請時において現に飯山市に住所を有していること (3) 申請時において現に対象児童を養育していること 2 交付金額 対象児童1人につき 100,000円 3 申請等について 出生後、申請書(様式一号)に必要事項を記入し、下記窓口へ提出(郵送可)してください。窓口(市役所1階4−5)でも申請書をご用意しております。 |
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関連リンク | 飯山市出産特別給付金の交付について |