支援制度一覧
市町村 | 制度内容 | |
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宮田村
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制度・事業名 | ファミリー転入奨励金 |
内容 | 村外から村内で住宅を新築または、購入し中学生以下のこどもがいる世帯に転入奨励金【補助額】100万円 | |
関連リンク | 宮田村各種支援制度 | |
伊那市
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制度・事業名 | 住宅新築等補助金 |
内容 | 若者が高遠町・長谷・田舎暮らしモデル地域の新築経費の10分の2以内、150万円を限度に補助※若者とは年齢が15~45歳の者または中学生以下の子を持つ者 | |
関連リンク | 伊那に住む>住まい | |
阿南町
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制度・事業名 | 住宅新築事業補助金 |
内容 |
【対象】町内に住所を有する65歳未満の者が、1,000万円以上の家を建てようとする時 【補助額】 100万円(町内業者に依頼した場合は50万円加算、用地取得費用の2分の1の最大100万円加算) |
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関連リンク | 住宅新築事業補助金 | |
小布施町
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制度・事業名 | うるおいのある美しいまちづくり助成金 |
内容 |
良好な景観づくりのために必要な住宅等の建築に要する費用に対して助成が受けられます。 【助成額】 固定資産税相当額の10/10以内 最大10万円 |
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関連リンク | うるおいのある美しいまちづくり条例に基づく各種助成 | |
岡谷市
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制度・事業名 | 岡谷市若者移住者住まいの支援事業 |
内容 |
本市への若者の移住定住を促進し、定住人口の増加及び地域の活性化を図るため、市内に移住する方の住宅取得に対する経費の一部を補助します。 補助金額について(予算の範囲内) 住宅取得費補助金:50万円(対象経費の10分の1以内) 移住奨励金:20万円 29歳以下加算:30万円 対象経費 移住に伴う新築住宅(建売物件含む)または、中古住宅の取得費用 補助対象者について 次のすべての要件を満たす方 夫婦ともに40歳未満の世帯(独身の場合は本人) 市内に転入する人(転入して1年以内の人含む) 自治会に加入し、地域の行事に積極的に参加する意思のある人 移住後に引き続き3年以上住宅に居住する意思のある人 市に転入前の4年間に岡谷市の住民基本台帳に登録がない人 令和5年4月1日以降に、住宅取得に関する契約を行った人 空き家バンク移住田舎暮らし応援事業補助金、結婚新生活支援事業補助金、就業創業移住支援事業補助金を受けていない人 申請の流れ 1.受給資格の認定申請 住宅の取得にかかわる契約の締結の日から60日以内に、以下の書類を全て揃えて、窓口まで直接提出して下さい。 ただし、予算に達した場合はそこで終了とします。 提出書類 岡谷市若者移住者住まいの支援事業補助金受給資格認定申請書(様式第1号) 申請者の戸籍謄本及び戸籍の附票・申請時の申請者の住所地の市税等の納税証明書 住宅の工事請負契約書又は売買契約書の写し 住宅の案内図及び平面図 誓約書 2.受給資格認定決定 提出書類等の内容を審査し、認定の可否を決定して受給資格認定(不認定)通知書(様式第2号)により通知します。 3.交付申請兼実績報告 住宅の登記完了の日から起算して30日以内又は登記完了の日から属する年度の3月31日のいずれか早い日までに、以下の提出書類を添えて、補助金の交付申請及び実績報告書を提出してください。 提出書類を確認後、補助金交付決定通知書(様式第7号)にて、交付決定を通知します。 提出書類 岡谷市若者移住者住まいの支援事業補助金交付申請書兼実績報告書(様式第6号) 世帯全員の住民票の写し(続柄必要) 住宅の新築・購入費の領収書の写し 住宅の登記識別情報通知書の写し又は登記事項要約書 住宅の全景がわかる写真 4.補助金の請求 交付決定を受けた人は、補助金支給請求書(様式第8号)を提出していただき、書類を確認後、指定口座へ補助金をお振込みします。 |
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関連リンク | 【岡谷市に転入しようとする若者世帯等必見!】若者移住者住まいの支援事業 |