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須坂★暮らしサポート情報 『須坂市の気候と暮らし』

須坂市生活

長野県の面積は全国の都道府県の中で4番目に広く、北信、中信、東信、南信の4つの地方に分かれます。須坂市は長野県の北東部に位置し、隣接する県庁所在地の長野市とともに北信地方に入ります。気候を知ることで人々の暮らしが見えてくるかもしれません。須坂市の気候特性や季節の様子をご紹介します。
 

●年間降水量は東京の約半分です
「須坂市の年間降水量は東京よりも少ない!しかも約半分!」移住希望者に話すと誰もが驚きます。気象庁のデータによると、2016年東京都の東京地点における年間降水量は1,779ミリ、それに対して長野市にある観測所の長野地点では923ミリでした。
冬に雪は降りますが年間降水量は一年を通じて東京よりかなり少ないです。
須坂市は降水量が少なく昼夜の気温差があること、そして水はけの良い扇状地のため、美味しい農産物が栽培される地域としても最適な場所です。
<気象庁のデータより>


●須坂市の積雪
「雪はたくさん降りますか?」移住相談会で必ず受ける質問です。
長野県の人気は夏が涼しくて過ごしやすいことが大きな理由だと思われますが、相談者は冬の積雪状況が心配なようです。長野県は高い山々が入り組んでいる地形のため、標高によって地域の気候に違いがあります。須坂市の標高は約400m。長野県の北東部に位置しますが豪雪地帯ではありません。冬はもちろん寒いですし雪も降りますが、降っても10センチ程度で、最深で30センチぐらいが年2回程度降るかどうか、という感じです。屋根の雪下ろしはありません。

雪が積もった風景

 


大晦日の朝の須坂市百々川緑地公園

 

●冬の平均気温は県内でも高い方!?
「冬の寒さはどれくらいですか?」これも移住相談会でよく聞かれる質問です。
須坂市は北信なので特に寒いのでは?と思う方が多いようです。長野気象台の統計データによると、一番冷え込む2月の最低気温は長野地点でマイナス7.2度でした。
他の地域に目を向けると、中信の松本市はマイナス7.6度、東信の佐久市がマイナス12.1度、南信の飯田市ではマイナス7.3度と地域によって差があります。特に冷え込む地域は、標高の高さや高い山々に囲まれているため、一度冷えこむと盆地の外に空気が逃げにくいことが理由のようです。


●目と肌と心で四季が感じられる須坂市です

写真は11月初めの須坂市役所から望む北信五岳です。
連なる北アルプスが白くなっていました。このころは朝晩ぐっと冷え込み、冬が近づいているのを実感します。
里山は紅葉が深まり、畑の果樹はブドウからリンゴの季節へと移り変わります。
身近な自然の風景から四季を感じ味わうことができるのが須坂市です。

 

★移住動画「信州須坂の冬支度」もご覧ください

★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください
 

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)



掲載者及びお問合せ先【須坂市

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