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移住者体験談

子どもとちゃんと向き合って生活できる場所

愛知県 飯田市 子育て

三浦七月さん

移住先 飯田市
移住年月 2014年10月
年代 30代
家族構成 夫婦、子ども2人
職業 デイサービスセンター 職員
子どもの体調が第一の画像

子どもの体調が第一

名古屋で暮らしていた時には子どもが小児喘息と診断されたため、空気がきれいで人口が少なく、風邪等の菌が蔓延しにくい生活環境を求めて上村への移住を決めました。上村にはもともと両親がスローライフを求めて移住していたことで、何度か訪れていましたが、その時から安心して川遊びが出来たり、自然豊かな場所で子どももお気に入りの場所でした。子どもの体調が第一であったので、先に私と子どもが移住し、その1年半くらい後に夫が飯田での仕事を決め、移住しました。

子どもの症状は、みるみる改善の画像

子どもの症状は、みるみる改善

移住して来てからの子どもの症状は、みるみる改善していて、それに伴いご飯を食べる量が増えたせいか体が一回り大きくなったように思います。体力がつき、今ではボルタリング(クライミング)にも兄と一緒にチャレンジしています。私自身も一緒にボルタリングを始めましたが、室内だけでなく自然の中にもコースが作れたら面白いな、なんて思っています。この地域で感じたことは、地域の方が積極的に接してきてくれることで、いつの間にか地域との関わりが深くなっていることです。野菜やこの辺で獲れる新鮮なジビエ肉をいただくこともあり、美味しい無農薬野菜をたくさん食べています。私がパティシエだったこともあり、お菓子と野菜の物々交換をすることもあるんですよ。

個別に家庭教師のような状態で勉強を教えてもらえますの画像

個別に家庭教師のような状態で勉強を教えてもらえます

また教育の面では、小学校の生徒が少ないので上の子は、個別に家庭教師のような状態で勉強を教えてもらえています。図工がとても本格的でのびのびやらせて頂いているので、いつの間にか絵の大きな賞をもらってきたり、子ども1人ひとりの能力を伸ばすのに長けている環境だなと感じます。先生方の細やかな対応には感謝しています。
一方で、人数が揃わないのでサッカーをする相手がいないなんてこともありますし、同学年の子がいないので、分かり合える相手がいなくて悩んだこともありました。
それから、日用品の買い出しには車が必要です。近いところと案内されても10キロはありますので。どうしても住む場所と仕事が見つけにくいことはあるかもしれませんが、生活環境だけみたら別荘に住んでいるようでここは抜群です。

子ども一人ひとりとちゃんと向き合って生活ができる場所の画像

子ども一人ひとりとちゃんと向き合って生活ができる場所

子供をどう育てたいか考えたとき、自然の中でのびのびとたくましく自立していく方法を、豊かで美しい四季折々の山の経験と共に、私も子供達も一緒に学んで行く事ができる、貴重な場所です。また地域の皆で取組むイベントも多いため、お祭り好きな方にも良い場所です。きっと楽しく暮らすことができると思いますよ。

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