小さくても瞳かがやく村、下條村は長野県の最南端の下伊那郡のほぼ中央に位置し、人口3765人ほどで面積38.12平方㎞の小さな村です。
ﾘﾆｱ中央新幹線が開通すると、東京まで40分、名古屋までは20分の距離になります。標高は332mから882mの間に34の集落が点在し、標高1238mの「極楽峠」からは中央、南アルプスや伊那谷が眺められます。
下條村は、健全財政によって生み出した財源を地域復興や数々の子育て支援策に充てており、高校生までの医療費無料や
小、中学校給食費補助（70%）,今年度からは「保育料が無料」となり、授乳服プレゼントなどもスタート致します。
また家賃34000円の若者定住促進住宅（2LDK,駐車場付)の整備など子育て世代に優しい支援制度が充実しております。
昨年から「お試し住宅」（6泊まで無料）も開始し、実際に村で生活を体験していただくこともできます。
現在、地域おこし協力隊も募集しておりますので、移住に関するご相談やご質問などぜひお気軽にご相談ください！