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\茅野市・地域おこし協力隊募集/オンライン説明会を開催します!

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空き家所有者の“心のボトルネック”を解きほぐす、茅野市の空き家つなぐパートナー

長野県茅野市の中大塩地区は、昭和50年代に造成された住宅団地。首都圏を思わせる整った街並みですが、開発から約50年が経ち、空き家が増え続けています。市内の空き家は約4,310戸、およそ10軒に1軒。しかし多くは比較的新しく、状態のいい物件ばかりです。問題は「売れない」ことではなく、所有者の“迷い”によって「市場に出てこない」こと。「何から手を付ければいいのか」「費用はどれくらいか」——そうした不安を抱える所有者に寄り添い、行政では踏み込みにくい民間事業者の情報を整理して届け、“次の一歩”を後押しする。それが「空き家つなぐパートナー」の仕事です。専門知識は後からで構いません。必要なのは、人の話をじっくり聞く力と、情報と人をつなぐ力。あなたの丁寧な関わりが、一軒の空き家を動かし、茅野の暮らしの風景を変えていきます。

市町村 茅野市
開催日時 2026年08月07日 20:00 〜 21:00
開催地 長野県内
開催場所 オンライン開催(Zoom)
料金 無料
問合せ先 茅野市都市計画課住宅係
TEL:0266-72-2101(内線537)
Mail:toshikeikaku@city.chino.lg.jp

今回募集する地域おこし協力隊が主に活動する地域は、中大塩地区。

もともと山林や畑が広がるエリアでしたが、昭和50年代に長野県住宅供給公社が住宅団地として造成することに。近隣の県や都心部などから多くの人が移住し、ニュータウンとして発展しました。
 

暮らしやすい地域である一方、近年は「空き家」という問題に直面してきました。

ニュータウンとして開発されてから約50年。初期に入居した世代では、子どもが独立し、夫婦だけで暮らすようになり、やがて施設に入居するケースも。そうした状況の中で、空き家が増えているのです。

しかし、多くの人がイメージする空き家問題と比べて、中大塩地区は少し事情が異なるかもしれません。

一般的に「空き家問題」というと、膨大な荷物の片付け、傷んだ箇所の補修、水道・電気といったインフラ整備などのシーンにスポットが当たるケースがあります。一方、中大塩地区の空き家問題では、「いかに直すか」ではなく「いかに流通させるか」が鍵になります。

必要なのは、“聞く力”と“つなぐ力”

想定している年齢層は30代後半〜50代前半。実家や身近な空き家問題に当事者意識のある方、人の話をじっくり聞ける方に来ていただきたいと考えています。男女は問いませんが、単身の高齢女性宅を訪問する機会が多いという業務特性上、女性の方にもフィットしやすい仕事です(応募者の年齢・性別を限定するものではありません)。

 

【これだけあればOK(必須)】

・人の悩みに寄り添い、助けたいと思ってアクションできる方
・人の話を最後まで聞ける。急かさない。感情を受け止められる方
・「わからないことはわからない」と言いながら、一緒に調べられる素直さがある方
・地域課題を自分ごととして楽しめる方
・茅野市への移住・定住を本気で考えられる方
・普通自動車運転免許(AT限定含む)をお持ちの方

 

【あると嬉しい(歓迎・必須ではありません)】
・空き家、移住定住、地域づくりへの関心
・軽作業やDIY、片付けが苦にならない方
・SNS発信や写真撮影、記録が好きな方
・コミュニティ運営や地域活動の経験がある方

 

不動産の知識もDIYの経験も不要です。前職が何であれ、「人と話してきた経験」「地域活動の経験」「調整してきた経験」はすべて活かせます。大切なのは、知識や経験そのものより「この人に話してよかった」と思ってもらえる姿勢。

なお、短期間で成果を出すことを最優先したい方や、指示がないと動けない方には、じっくり関係を築いていくこの仕事は不向きかもしれません。焦らず、地道に人と向き合える方をお待ちしています。

 

活動の流れ

STEP1 所有者の「動けない理由」を聞いて、一緒に整理する
窓口を訪ねてくる所有者の不安を丁寧に聞き取ります。市内で動いている事業者のサービス内容や費用感の情報を整理して提供できるようになることが、まず最初のゴールです。業者を推奨するのではなく、「こういう選択肢がある」と伝える橋渡し役に徹します。

STEP2 中大塩地区で「実践」を地域に見せる
モデル地区・中大塩(空き家約100件規模)に週3日以上入り込み、自治会・住民と関係を築きます。戸別訪問を通じた実態把握や課題の類型化を進め、「動けない理由」のパターンを地区全体で可視化します。

STEP3 「見た人・聞いた人」が「次の相談者」になっていく
あなたの活動を見た方々が「あのように丁寧に対応してもらえるなら、自分もいつか相談しよう」と思い始めます。その積み重ねが、行政が能動的に発見できなかった新しい空き家の掘り起こしにつながっていきます。

STEP4 地域全体のホットラインをつくる
動き出した所有者が早期に相談できる窓口として「空き家つなぐパートナー」が地域に定着。出前相談会・見学ツアーなどにも参加をつなぎ、茅野市の空き家が自然と流通していく「土壌」が完成します。


募集概要

募集人数:1名
採用予定日:令和8年10月1日予定(転居等の状況により応相談)

住居:市営住宅を提供(家賃36,000〜40,000円/月は茅野市負担/活動中に地域の空き家へ転居することも可能)
副業:協力隊活動に支障のない範囲で可(要許可申請)  

【応募から着任までの流れ】
●エントリー前オンライン説明会(希望者)
8月7日(金)20時から

オンライン説明会の参加申込はこちらから
※個別説明希望者には8月7日以降、日程調整のうえオンラインで対応させていただきます。  
①エントリー(締切:令和8年8月20日)
②一次選考(書類選考) 選考結果はメールにてご連絡します
③おためし協力隊(2泊3日) 
※3日目に最終面接を行います。 中大塩地区での活動体験と最終面接を実施します(9月5~7日予定・交通費は自己負担)
④内定・着任 令和8年10月1日着任予定  


「ちょっと気になる…」という段階の方でも大歓迎です!

まずは話、聞いてみませんか?

※協力隊の募集要項・エントリーはお申込みフォームからご覧いただけます。

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