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日本一と名高い蛍の名所『長野県辰野町』。また、日本の中心としても認定されているこの地は移住モデル地区にも指定されている地域があり、空き家制度も充実し二拠点生活の場所としても最適な場所です。
※当日は「特産品」をご準備してお待ちしております。
市町村 | 辰野町 |
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開催日時 | 2023年09月22日 15:00 〜 20:00 |
開催地 | 東京 |
開催場所 | 移住・交流情報ガーデン 1階小屋組施設 |
開催について | 令和5年度も100名を超える方が移住されております。 また、何かを始めるきっかけになれる町です。 多くのプレイヤーが存在し相談しやすく、DIYイベントなどを通じて、人と人の繋がりが非常に強い、『共創の町』としても注目度の高い場所です。 |
料金 | 無料 |
問合せ先 | 長野県辰野町役場 まちづくり政策課 地方創生ふるさと納税係 TEL 0266-41-1111 FAX 0266-41-3976 |
町の概要(長野県辰野町)
人口:18,409人 (男8,980人、女9,429人 )
世帯:7,653世帯 ※令和5年8月1日現在
新宿から高速バス約3時間 電車約2時間40分
名古屋から高速バス約2時間30分 電車約2時間強
最寄りインター中央自動車道伊北IC R153約10分
町有面積の約87%森林。 ※森林面積約14700ha町有林約670ha・・・4%)
〇幼稚園・保育園 7施設 〇小学校5/中学校2 〇高等学校2 〇短期大学1
〇町営病院1 〇一般診療所13 〇子育てセンター 〇温泉・キャンプ場2
〇美術館 〇博物館 〇総合スポーツ公園
〇東日本一のゲンジボタルの生息地(一日2万匹)
〇人口の自然減は否めないが、充実した移住定住対策による移住者の増加により自然減を近隣地域の中では相殺されている。空き家バンクの成約率は令和4年度で約75%と高水準で推移。(※全国的に同じ取り組みをしている自治体の成約率は半数以上が50%以下)
〇上伊那の最北端に位置していることもあり、「松本・諏訪・伊那」圏域も通勤圏。
〇官民連携した各種イベント実施。(空き家DIY、移住者交流会、どろん田バレー、休眠不動産見学会、空き家トレジャーハント、オーダーメイド型移住案内など)
〇長野県の移住モデル地区認定地域:川島地区
川島地区の人口は約650人。伊那谷の北に位置し、経ヶ岳を水源とする横川川上流に広がる大自然が魅力の集落です。幅広で東西に開けた地形により、太陽が一日中里山の緑を照らします。
近年、辰野町は宝島社が発行する人気雑誌「田舎暮らしの本」において、住みたい田舎ランキングで上位を獲得するなど、都会からの注目が高まっていますが、中でも川島地区は人気№1の移住先となっています。
〇関係人口、交流人口創出、まちづくり会社との官民連携政策推進。