イベント

【6月3日オンライン開催】伊那市の「自然の恵みで醸す伊那谷のビール」について、話を聞きませんか?

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愛知県出身、伊那市でビールの醸造所を営む冨成和枝さんがゲスト。信州大学入学をきっかけに伊那谷と出会い、食品メーカーでの商品開発を経て、伊那市でクラフトビール醸造所を創業。現在醸造2年目。

参加はパソコン、スマホ、タブレットから!ZOOMを使って冨成さんの醸造所「In a daze Brewing」から配信します。

・ビールや醸造に関心がある!
・農産物の活かし方を知りたい!
・お酒を通じたコミュニケーションが好き。
・地方に移住を検討している!
・長野県伊那市ってどんなところ?

そんな皆さまのご参加、お待ちしています!

イベントチラシを見る

市町村 伊那市
開催日時 2020年06月03日 12:30 〜 14:00
開催地 オンライン
開催場所 オンライン
料金 0
問合せ先 伊那市移住・定住相談窓口
電話:0265-78-4111(内線2252 2155)
ファクス:0265-74-1250
メール:jkz@inacity.jp

ビールに詰め込む伊那谷の風土の魅力

酒税法の分類では「発泡酒」になるのだけれど、ビールを醸すことは驚くほど自由。
冨成さんの作るビールは、原料にお米やレモン、イチゴなどの伊那谷の農産物が使われ、フレーバーには、塩やココナツなどが加えられます。

単にビールを作るのではなく、地域の魅力を表現できるビールを生み出したい。
それが冨成さんのビール醸造に対する基本。

伊那谷で育つおいしい農産物を使うのはもちろん、塩を使っているのは江戸時代に長野まで塩を運んだ街道「三州街道」へのリスペクトが込められていて、歴史や風土も含めた魅力をビールに詰め込んでいます。

醸造からタップルームの運営まで一人で行う
醸造からタップルームの運営まで一人で行う

地元パン屋さんのアンパンすらインスピレーションの源
地元パン屋さんのアンパンすらインスピレーションの源

ビールが醸し出す「より良い生活」について、お話します!

ビールを飲むひととき、ビールでつながる空間や人、それは人生をより楽しく、より美しいものにしてくれます。

冨成さんが作るビールを飲むことは、「自分のやりたいことを表現しよう」「よりよい生活を手にしよう」、そんな冨成さんの想いに触れることでもあるのです。

冨成さんのビール醸造に対する想い、伊那谷の農と人の魅力について、オンラインでお届けします!

イベント概要

2020年6月3日木曜日 12時30分スタート
・12時30分 Session 1
「自然の恵みで醸す伊那谷のビール」
・13時10分 Session 2
質疑応答
~参加者とのトークセッション~
トークセッションの後には、ゲストやスタッフ、参加者同士で話す時間もあります!(希望者のみ)

ZOOMで配信します!
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://zoom.us/j/5444392320(外部サイト)
注1スマホ、タブレットはアプリのダウンロードが必要です。
注2パソコンからはマイク・カメラ・スピーカーが必要です。
パスワードは「伊那市0603」伊那市は174に変換してください

時間を忘れるほどに居心地のよいタップルーム
時間を忘れるほどに居心地のよいタップルーム

美しい自然と素敵な人たちに囲まれた場所
美しい自然と素敵な人たちに囲まれた場所

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