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移住者体験談

決め手は人との出会いでした

東京都 上田市 仕事・起業セカンドライフ

M.A

移住先 上田市
移住年月 2018年4月
年代 60代
家族構成 夫婦2人
職業 会社員
プロフィールの画像

プロフィール

M.Aさん:
現在、外資系の会社で情報システムの仕事をしています。だから、ネット環境さえあれば、どこでも仕事ができるので、移住先で新築してホームオフィスにしようと考えました。移住先の候補は長野県一択。というのも、小さいころから父親に連れられてよく長野県に遊びに来ていたので。黒部ダムには何回も行きました。最初はなじみのある松本市の駅前にマンションを買おうと…夫婦で考えていたのですが…、よくよく考えたら松本駅前のマンションだと今(当時、横浜市在住)の暮らしとあまり変わらないんじゃないかと。だったら、もっと自然に囲まれた場所がいいなと感じていました。

3つの候補地

M.Aさん:
10年ぐらい漠然と考えていた移住計画が本格的に動き出したのは、2015年でした。もともと2018年には移住しようと決めていたので、その3年前からです。最初に相談に訪れたのは銀座NAGANOの4階です。長野県の移住相談員に候補地を3つあげて、相談しました。なじみのあった松本市、移住に力をいれている佐久市、その間にある上田市の3つです。でも上田市にはほとんど行ったことはなかったんですよ。

人との出会いで上田に決めたの画像

人との出会いで上田に決めた

M.Aさん:
最初の一歩として訪れた銀座NAGANOで決め手となる“人”に出会ったんです。3つの候補地のうち、上田市の職員が偶然、翌年(2016年)から始まる大河ドラマ「真田丸」のPRのために銀座NAGANOに来ていたそうです。県の移住相談員に紹介してもらいました。
そうしたら、とっても人当たりのいい人で…何よりも厳しい現実を教えてくれた。その後もその職員とメールでやりとりを続けながら、情報を集めていきましたが、この出会いで「上田いいかも」と心が動きました。ただ、上田市には空き家バンクはあったけど、土地の紹介がなかったんです。私は土地を買って新築する計画でしたから、上田市の宅建業協会(地元の不動産業界団体)へつないでもらったんです。ここで2人目の決め手となる“人”に出会ったんです。それは、地元の不動産会社の社長です。社長からは、上田市についてはもちろんのこと、その周辺の地域の情報もいろいろと教えてもらいました。
特に印象的だったのは
「上田に移住してくる人はけっこういるけど、10年ぐらいで帰っちゃう人も多いんだよね」
「えっ??なんで」
「やっぱ田舎ってさ、体力使うんだよね」という話。
こう聞いて私は退路を断つつもりで、土地と家を買おうと決めました。
だって、買っちゃったら、簡単には帰れないでしょ!!
こうした建前だけじゃない、現実的な話を聞けたことで「上田市一本に絞ることに決めました」。

地域との付き合い方の画像

地域との付き合い方

M.Aさん:
お蔭さまで、景色がよくて、自然に囲まれて、静か‥それでいて、バス停までもコンビニまでも歩いていける立地に巡り合えました。
自治会にも入りましたよ、新年会に参加するなど、地域の方とのコミュニケーションを楽しんでいます。
そもそも、私が働いているのが外資系でしょ、当然、言葉は英語なんですよ。でも、それほどベラベラなわけではないので、英語でのコミュニケーションは大変なんです。そのような環境で働いていると、日本国内なら、どこへいっても日本語がしゃべれるじゃん、日本語が通じるなら、自分の思いを伝えられると考えていましたから。こちらにきても、地域との付き合いに戸惑いは少ないです。

200%満足です

M.Aさん:
移住してきて1年たつんですけど、家のなかで仕事しているんで、以外と地元の人との接点が少ないんですよ。もっと地元の人とふれあいたいですね。そのための方法は考えています。
(先述の)不動産会社の社長には、景色なんてそのうち飽きるよと言われました。でもこうして自然のなかにいると、日々同じことを繰り返していても、日々感じることが変わってくる気がします。1年いてもまったく飽きないし、じゃ2年いたら飽きるかといわれても飽きないと思う。
何も言うことがない、200%満足です。
最近では、出張に行ったりして、3日も経つと、もう帰りたいと思うようになりました(笑)。

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