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移住者体験談

二地域居住とダブルワークで10年先の働き方を考える

神奈川県 富士見町 仕事・起業二地域居住

津田 賀央さん

移住先 富士見町
移住年月 2015年5月
年代 30代
家族構成 夫婦と子ども2人
職業 メーカー勤務、デザイン会社代表

長野県と都会で二地域居住をしてみようと思ったきっかけは

もともとは広告業界で1日30時間(笑)働くみたいな生活でしたが、30代になって転職し、いろんな働き方をする知り合いが見えてきました。
特にアメリカやヨーロッパの人の働き方は日本人とはぜんぜん違い、住む場所と勤務地を一緒に考えたり、一つの仕事だけをするという既成概念を前提にしなくてもいいんだなと思うようになりました。だったら自分が好きな山に住んでもいいよね、というのが、長野に住もうと思ったきっかけです。

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二地域居住をしてみて、ご自身の感想やご家族の反応はいかがですか

東京では週3日、二地域居住する前から勤めていたメーカーで企画やデザインという仕事をしています。それ以外は富士見町で「富士見 森のオフィス」というシェアオフィスの運営と、コミュニティーデザインの仕事をしています。
毎週の移動は最初は大変でしたが、もう慣れました。たまに変則的なスケジュールだときついですが。新宿までの特急の中では仕事もできますし、満員電車に乗るより圧倒的に楽です。東京にいる間は家族と会えないですが、facetimeで話したりしています。物理的にも離れていてまったく違う情報や刺激をインプットできるので、アイデアを考えたりするのにも役立ちます。

*富士見 森のオフィス http://www.town.fujimi.lg.jp/shareoffice/

津田さんからみた長野県の魅力とはなんでしょうか

富士見町は八ヶ岳の麓で、標高1100mの場所に住んでいますが、夏は本当に涼しくて、乾燥していて心地よいです。空気も美味しいし、食材も美味しい。おいしい野菜がすごく安く手に入るし、周りからもたくさんいただきます。向かいのおばあちゃんが冬でもいろんな野菜をくれます。ノイズもないし、こっちにいるほうが身体は楽です。ありきたりですが、そういうことが一番大事なんだなと実感しました。
富士見町は東京から程よく遠くて程よく近いような距離で、新宿まで特急あずさだと2時間15分です。

津田さんから見て、二地域居住は地域にどのような効果をもたらすと考えますか

地域に大事なのは交流人口だと思っています。二地域を行き来している人は、その人を媒介にもう一方の地域から人を呼んでくることができるので、地元の人と交流できれば、地域に新しいアイデアが循環しますし、地域の魅力を理解してくれる人も増えます。移住はその後の結果としてついて来ればいいんだと思います。

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移住を検討されている方へメッセージをお願いします

現地に行って知り合いをつくるのが、とても重要だと思います。
移住したいけど、給料が下がったり、今の生活が維持できなくなるのが嫌だっていう話もよく聞きます。全部取りっていうのは難しいと思います。僕も二地域居住だったり、二つの仕事を同時にやるっていうオルタナティブな選択肢を作りたいと思って今のライフスタイルやワークスタイルをやっていますが、結局、全部取りっていうのはなかなか難しいので、何かを捨てなきゃいけないっていうところをあんまり怖がらないほうがいいかなと思います。
ライフスタイルを変えてみたいっていうぐらいの気持ちで、あとはそこまで不安にならずに挑んでみるのもいいかなと思います。





◆二地域居住者向けお得な会員制度【楽園信州ファミリー】
 https://www.rakuen-shinsyu.jp/modules/contents/rakuen_family/index.html

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