KOMORO GUIDE 信州・小諸 浅間に勇気を、千曲川に優しさをもらうまち
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工業産業別事業所総数:493(平成19年6月1日現在 商業統計調査)農産物作付総面積:112,437a(平成22年2月1日時点 農林業センサス)一般卸売業 109稲 40,575野菜類 59,062麦類 147工芸農作物 604施設園芸 553果樹 11,496飲食料品小売業 118その他の小売業 154各種商品小売業 2自動車・自転車小売業 33家具・建具等小売業 34衣服等身の回り品小売業 430501001502000100002000030000400005000060000業種別事業所総数:112(平成24年12月31日現在 工業統計調査)従業者総数:4,061人インター小諸工業団地商業農業051015202530飲料・食料 17木材・家具 8 紙・パルプ 3 印刷 3 プラスチック 10 窯業 4 鉄鋼 3 非鉄 3 金属 6 機械 20 電子・電気 28 輸送 6 その他 1ワイン特区とは、酒税法に定められている最低生産量の3分の1にあたる2,000Lで酒類製造免許が取得できる特別許可区域のことをいいます。小諸市はすでにワイン特区の認定を受けていましたが、小規模ワイナリーにおけるワイン用ぶどうの安定的な確保が不可欠であることから、平成27年に上田市、小諸市、千曲市、東御市、立科町、青木村、長和町、坂城町の8市町村で千曲川ワインバレー(東地区)特区認定を受けました。特に小諸市は、降水量、日照時間、昼夜の寒暖差とワイン用のぶどう作りには最適な地で携帯大手3社のホームページによると、小諸市の居住地のほとんどは通信速度下り最大150Mbps以上のサービスエリアになっています。また、光回線は、大手通信会社及び市内ケーブ千曲川ワインバレー特区インターネット環境ルテレビ会社がサービスを提供しており、高速通信利用が可能となっています。す。マンズワイン株式会社 小諸ワイナリーは、ワイン栽培の適地として50年前から醸造を続けられているワイナリーです。産業小諸から発信する企業。KOMORO GUIDE10

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