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    移住者体験談

    人と自然と共に暮らす喜びを感じて

    神奈川県 栄村 信州で働く趣味と暮らす

    鑓水愛さん

    移住先 栄村
    移住年月 2013年
    年代 30代
    家族構成 単身
    職業 里暮らしむすびや まるけて 代表
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    移住のきっかけ

    私が所属する野外教育団体「信州アウトドアプロジェクト」の事務所移転がきっかけです。最初は、震災の翌年だったこともあり、住める住宅がなく、隣の飯山市から栄村へ通っていました。しかし、せっかく事務所を移転したのに通っているだけでは村に来た意味がなく、ここに住まないと分からないことがあると感じ、翌年春に移住をしました。
    移住後は、「信州アウトドアプロジェクト」の一員として、村内での教育キャンプや、村暮らし体験ツアーの企画・運営を中心に行ってきました。その中で、村の暮らしにどんどん興味がわき、村の子どもたちにももっと関わっていきたいと考え、2018年から「里暮らしむすびや まるけて」として独立しました。「信州アウトドアプロジェクト」で引き続き野外教育にも関わりながら、村の学童クラブや、保育園の仕事にも携わっています。また、同じ移住者の方が運営する農家民泊「今泉ふるさとの家」を拠点に、都市部からのお客さんのガイドも務めています。村の父ちゃん母ちゃんを巻き込んだツアーが得意だし、大好きです。

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    季節に合わせた暮らしが面白い

    栄村の父ちゃん、母ちゃんは、普通に暮らしているようで、みんなそれぞれ「技」を持っています。山菜やキノコの採り方、農作物づくり、食べ物の加工・保存方法など、季節に合わせた暮らしを教わるのが、何よりおもしろいのです。
    また、季節ごとに集落での行事があり、それがまたここで暮らす楽しみでもあります。春は田植えの後に旬の根曲がり竹を使った郷土食タケノコ汁の会。夏は獅子舞を奉納するお祭り。秋はお米の収穫を祝ってキノコ汁の会。冬は道祖神祭り。季節ごとに楽しみがあり、ともに暮らす集落の人々との交流の機会がたくさんあります。一番の楽しみは、やっぱり夏のお祭りですね。神楽の笛も吹かせてもらっていて、そうやって集落の一員として受け入れてもらっている感じがまた嬉しいのです。

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    やりたいことにチャレンジできる

    テレビや、インターネットが普及した今、情報や、買い物にはそんなに困ることはありません。しかし、都市部から離れているからこそなかなか触れられないのが、映画や音楽等の芸術だなと感じています。それならばと、観たい、聴きたいものは自分達で企画すれば良いのだと気づき、映画の自主上映会や、音楽ライブ、舞台役者による1人芝居等をこれまでに開催してきました。2020年から村の子どもたちに芸術に触れる機会を増やしたいと思い、友人達とグループを立ち上げイベントを開催していく予定です。小さな村だからこそ、やりたいことにすぐにチャレンジできる!そう実感しています。

    移住を検討している方へ

    栄村の冬は豪雪で大変だと言われますが、その分除雪体制がしっかりしていますし、車の運転もゆっくり走れば問題ないと思います。練習する場所もたくさんありますしね。雪が降るからこその感動があり、春の訪れは、ここに住んだ人にしか味わうことのできない喜びと感動です。
    栄村への移住について興味がある方は、是非、一度実際に来てみてください。自然の豊かさ、人の温もりを感じること間違いなしです!!喜んでご案内しますし、お話しを伺いますよ!!

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